1.化粧品の処方開発
●1980年に大手化粧品会社に入社以来、エナメル製品、化粧水、乳液、マスカラ、粉末ファンデーション、リキッドファンデーション、パーマ剤、ヘアカラー製品の処方開発の経験があり、処方決済の業務に携わってきました。
2.乳化技術等およびその工程開発
●高圧乳化法、非水乳化法、転送乳化法等の特殊な乳化方法、凍結乾燥、ソフトカプセルの基礎的な技術と量産化までの実績があります。
3.化粧品業取得の指導
●倉庫業の会社に対して、構造設備、社内の体制整備、薬事申請書類の作成から化粧品製造業取得に対して指導しました。
4.化粧品、医薬部外品GMP対応
●原薬GMP、米国OTCに関するFDA査察対応の経験に加えて、ISO22716(化粧品GMP)登録に関して指導しました。
5.米国FDA登録および査察対応
●FDA米国原薬登録、ヨーロッパ原薬登録の経験があります。
●米国FDAによる米国OTC製品の国内工場および海外工場で責任技術者として査察対応の経験があります。
6.他社製品分析技術およびクレーム品の分析
●金属のコンタミに対する使用されているステンレス部品の特定や異物に対する物質の特定に関して、分析のコーディネイトが可能です。
また、様々なクレームに関する経験があり、ロジカルに説明できるようストリー立てた解析、対応策のお手伝いができます。
7.様々なコンサルティング手法を取得、提案できます。
●逸脱管理(IS/IS NOT 分析、トヨタ方式のなぜなぜ分析シート) ●行動観察 ●ストップウォッチ法、ビデオ観察法
●直交配置による実験計画法 ●多変量解析 ●統計解析
ISO22716とISO9001の違いが理解されていますか?
ISO22716に関連して、cGMP、ICH原薬GMP、PIC/S GMPの理解がされていないと国際的に戦えるGMP体制とは言えません。
標準書、作業手順書、工程管理図が揃っていますか?
5Sが定着しない原因が解っていますか?
再発がなぜおこるのでしょうか?
なぜなぜ分析がなぜうまくいかないのでしょうか?
非水乳化法、高圧乳化法、D相乳化法、転相乳化法の基礎的な考え方が解っていますか?
市場に出荷した後の保障に対して、明確なポリシーや体制が出来ていますか?
ビカーで作ったものが、なぜ量産の時に再現出来ないのでしょうか?
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